お隣さんから「余ったので一個どうぞ」とおすそ分けされたのがなんと、ガンプラ(MG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0)。「この人はプラモつくりそう」と顔で判断されたのだろうなあ。しかしプラモが余るってどういう状況なんだろう。
せっかくいただいたので、子どもと一緒に週末に少しずつ作ってます。いまこんな感じ。
ハサミが使えるようになった二人のこどもにニッパーを持たせて、ランナーから切り離すのが子どもの仕事。僕はアートナイフでバリを取って組み立てます。マスターグレードは内部構造が複雑なので、3歳の下の子には内部パーツ。6歳の上の子は外装パーツを担当してもらってます。下の子はまだ上手に切れない事が多いので、間違って変なところ切っても内装なら目立たないので・・・。子ども達は初めて作るプラモデルが楽しくてたまらないみたいです。完成が楽しみです。